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女帝=女優の鏡 川島なお美 壮絶な人生 男を利用し、這い上がる根性 銀座・六本木のクラブのママ達も唸る処世術 [芸能・エンターテイメント]

先日亡くなった、女優の川島なお美さん。。

生前最後に、公に見せた姿に、ファンは唸るしかなかった。。


「こんなに激やせして、、」


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川島なお美さん。


正直、なんでここまで報道されるのか? 分からない所は多い。


女優としても、
モデルとしても、
タレントとしても、、


でも、なぜか、今話題の真ん中だ。


福山雅治の結婚報道がなければ、今頃、報道は彼女一色だったはず。


筆者は気になり、彼女のルーツを調べてみた。


■ 女帝=女優としての川島なお美


彼女のヒット要因を探ると、真っ先に出てくるのが

「ヘアヌード写真」

当時は、世の中に衝撃を与え、たくさんの男性を魅了した。


だけど、ヘアヌード写真集を出しているのは彼女だけじゃない。

きっと他に要因があるはず。。


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そこで、言われているのが、

1997年に放映されたドラマ『失楽園』(日本テレビ系)に主演女優として抜擢されたことだった。

そしてこの直前、川島は、『失楽園』の原作者でもある渡辺淳と“不倫密会”を報道されている。

だがそれは作家と女優の単なる不倫だったわけではない。

この不倫劇で見せた川島の姿こそ、その後の川島が最後までこだわり続けた

「女帝=女優・川島なお美」やその凄まじいまでの“生き様”にも大きな関係があったからだ。


2人の関係が明らかになったのは96年のことだ。

“作家タブー”のため、ほとんどのメディアは2人の関係を報じない中、

スキャンダル雑誌「噂の真相」(04年休刊)が2人の関係、
そして北海道への不倫旅行を追跡し、記事化している。


主演獲得のために動いたのか、、、


結果、彼女はその後ブレイクし、
さらに凄いのは、途中からこの不倫関係は立場が逆転する。


つまり、作家の渡辺の方がメロメロになって行くのに対して、
川島の態度は、どんどんそっけなくなって行った模様。

そこも、「噂の真相」は言及している。


・・・凄過ぎる。。。


しかし、これだけじゃ、川島なお美伝説は終わらない。


「噂の真相」が休刊して半年ほど経った頃、
週刊「SPA!」(扶桑社)2004年11月2日号で
川島のセーラー服&お下げ姿の写真が掲載された。

これは著名人がお気に入りの女優をプロデュース撮影するという企画記事なのだが、
実は川島を指名、プロデュースした人物は「噂の真相」元編集長の岡留安則だったのだ。


な・な・なんと!! 仇敵に笑顔で対応する川島。

あの渡辺との不倫報道を露見した当事者と笑顔で会話し、

「セーラー服になりましょうか?」

提案したのも川島。。。


生前直後も、沖縄で酒を交わしていた模様。


成り上がり人生

男を魅了し、時には手のひらを返し、駆け上がった川島なお美。。。


今、不景気の中、厳しい状況に立たされている
六本木・銀座のクラブのママ達が全員、彼女の生き様を勉強している。


「女として生まれたからには、

 女として生きて行く。

 女の魅力を存分に使って何が悪い?」


夜な夜な、こんな声が聞こえて来る昨今、、、


そんな女性=女帝=女優達を怖いと思うか、、
それとも、魅力的に感じて、飛び込んでみるのか?


すべてはあなた次第です・・・笑

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